2013年1月6日日曜日

疲れたような

1/6  4時起床。昨日より今日が寒い。冬の朝は寂しい。

一日仕事で喋っていたので疲れたような感じ。水木しげるの本をぱらぱらと読む。いつもいろんな発見がある。


トヨタ自動車は、
8日から11日まで米ラスベガスで開催される国際家電ショーで、

最新の自動運転技術を備えた試作車を公表することをウェブサイトで明らかにした。
自動運転技術ではインターネット検索大手の米グーグルが先行し、
2010年から技術開発を行っているが、世界のトヨタがこの分野に本格参入すれば、
技術の進歩に拍車がかかるのは必至だ。

国土交通省の検討会も昨年、
20年代初頭に自動運転の実用化を目指すとの報告書を発表しており、
トヨタの今年の「初夢」が正夢になる日は、近いかもしれない。(SANKEI EXPRESS)

展示するのは、毎年1月、全米家電協会(CEA)が主催して
ネバダ州ラスベガスで開催される「コンシュマー・エレクトロニクス・ショー(CES、通称セス)」。
レーダーとカメラ、そして周囲を察知する各種センサーなどを搭載した「レクサスLS600h」を
披露する。

衝突回避、信号も感知

この試作車は歩行者や他の自動車との衝突を回避し、
詳細な電子地図情報に基づいて道路の走行レーン、信号なども感知することができるため、
運転手不在でも通りを走ることが可能だ。

トヨタはこの車両を紹介する5秒間のビデオ映像をウェブサイトに公開し、
「安全性を向上させたレクサスの研究車両は新しい自動化の時代へと業界を牽引(けんいん)する」と説明している。


http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130106/biz13010614470006-n1.htm

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