4/23 4時10分起床。仕事休み。朝から、吉田類の酒場放浪記を鑑賞。
いろいろやることがあって大変です。
★
「あ、これ罠だな」と気が付く瞬間
・おっぱい当てられた時
・マークシートの問題で同じ答が続いた時
・一般人にスポット当てたドキュメンタリー番組だと思ってたらいきなり青汁飲みだした時
・ハンター再開というスレを見た時
・小中の時特に仲良くなかったヤツから 20年ぶり位に電話
・BGMが急に消えた時
・ダンジョンの部屋の入り口に敵がいるとき
・部屋の真ん中に階段があって、周囲8マスに何も無い時
・付き合い始めた彼女が 「絵or宝石の勉強をしてるんだけど・・・」
・「直ちに問題は無い」と言われた時
・バナーの『豪華景品もれなく当選!』
・「全額無料」
・「お年玉はお母さんが預かってあげる」
・FKでキーパーが明らかに左側に寄ってる
・「あたしの体えっちじゃない・・・? 」
★★
1985年まで、靖国神社の首相による参拝を問題視する外国は存在しませんでした。A級戦犯の合祀も旧連合国(戦勝国)は容認しており、数多くの外国人の要人も参拝しております。
ところが1985年8月7日、突如として朝日新聞が「特集・靖国問題 アジア諸国の目」と題してネガティブキャンペーンを展開し始めました。その中で「中国は靖国問題について日本の動きを注視している」と報じました。しかしながら当時の中国のマスコミをあさっても、そのような動きはまったく存在していませんでした。
この朝日新聞の記事に呼応して、人民日報は8月11日、日本国内に首相の靖国参拝に批判的な動きがあると報じ、続いて8月14日に中国政府スポークスマンは中曽根首相の靖国参拝はアジアの隣人の感情を傷つけると正式な反対表明を行いました。
こうして中国その後20年間有効となる靖国神社批判という外交カードを手に入れることとなったのです(韓国はその後便乗しました)。そのきっかけを作り、手助けしたのは紛れもなく朝日新聞でした。
捏造された従軍慰安婦問題を作り出し、南京事件を煽り、そして靖国問題という歴史カードまで作り出した朝日新聞。この国が抱える主たる問題を作り出してきたこの新聞社はまさに大罪を犯しています。