8日午前の衆院予算委員会で民主・辻元清美氏が歴史問題で安倍首相を追及したが、その後、 維新・中山成彬氏が慰安婦問題についてパネルを用いて捏造であることを説明する場面があった。
また、他にも尖閣問題や創氏改名についても説明を行った。
以下はそのキャプチャ。(記:ばぐ太)
※画像:
・朝日新聞による慰安婦問題捏造。
・朝鮮の議員は8割が現地の人で、公権力の幹部や高等刑事も現地人。
この状況下での大量の強制連行は不可能。
・朝鮮の婦女子を拉致・誘拐して売買していたのは朝鮮人だった。
・教科書で「創氏改名が強制された」となっているが、
当時の新聞では「ソウル市民が創氏改名に殺到する様子」が報じられていた。
・尖閣諸島と1960年台の中国の地図
927:可愛い奥様:2013/03/13(水) 01:15:13.27 ID:eVNyscRe0>>885 <2枚目について
中山成彬議員
「午前中に(質疑で)辻元清美議員がいろいろ言ってた、いわゆる従軍慰安婦問題。
官憲が介入したと誤解させた最初の記事は
平成4年の(朝日新聞の)『慰安所 軍関与示す資料』。
ところがよく見ると、
悪徳業者が募集に関与しているようなので注意するようにという通達で、全く逆なんです。」
928:可愛い奥様:2013/03/13(水) 01:16:51.69 ID:eVNyscRe0>>885 <3枚目について
中山成彬議員
「当時の朝鮮の道議会選挙、当選者の8割以上の人が朝鮮人。
忠清南道の知事は初代、6代、8代、9代、10代、昭和20年に至るまで全部朝鮮人。
他の道も同じようなものでした。この大田警察、ナンバー2の警部、高等刑事も朝鮮人。
このような体制で、官権の強制連行は考えられないんじゃないですか?」
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