12/30 4時起床。今日の朝はそんなに寒くないぞ。
★
部屋の掃除を家族に任せたが大間違いだった。
★★
介護保険の認定をされる方は大半が適当らしい。特にきれいな家に住んでいる方はどんなに重症であっても認定は重くなりません。ひがみ根性というものでしょう
★★★
近所の話ですが。
陸上自衛隊大津駐屯地が隊員の通勤時の服装を、
1月1日から戦闘服(迷彩服)に変更しようとしている問題で、
新日本婦人の会や九条の会の有志、
地域住民が要求した説明会が28日、大津市滋賀市民センターで開かれました。
自治会長を含む約50人が詰めかけ、
「住民の合意と納得がないまま実施するな」と声をあげました。
大津駐屯地の上原敏彦広報室長は、
戦闘服通勤について「災害派遣に迅速に対応するため」と説明。
参加者から
「国防軍とか集団的自衛権とか言われているが、町の中に戦闘服を着た人がいれば不安に感じる」
「緊急だからといって、消防隊員がいつも消防服を着ているのか」などの意見が出されました。
駐屯地近くに住む女性(76)は
「ご近所に住む隊員とは出勤途中に顔を合わせたらあいさつしますが、
戦闘服になれば異様な感じがしてイヤ」と話しました。
自衛隊には協力してきたという男性も
「12月中ごろに連絡して、1月1月に実施するという拙速な話はない」と怒りの声をぶつけました。
上原室長は「趣旨を理解してもらうしかありません」と強弁していましたが、
最後は「持ち帰って(上司に)報告します」と述べました。
ソース しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-12-30/2012123011_01_1.html
迷彩服に対する偏見と差別ですね、はい論破w
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