9/10 4時起床。樹の観察。今日も、青虫を3匹殺す。まだまだ、気が抜けない。メダカの子供も順調に育っている。
仕事が緩やかだったので、善行堂でわけてもらった「ちくま日本文学 梶井基次郎」を読む。どの作品も良いが、やはり、梶井と言えば「檸檬」読めても書けない字が題名。梶井の作品は色々な色や匂いが登場する。そして、この作品も極めて想像し易い表現で。
カンナの恐ろしいくらいの鮮やかな色。
びいどろのおはじきの味。
檸檬を置いて行った丸善も今は無い・・・。梶井の檸檬爆弾が破裂したのか・・・。
9/11 4時30分起床。朝は涼しい。樹の観察。展示会に出す樹を決めようかどうか考える。
写真はこちらのブログに載せてます。
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